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人間の脳とインスリンの話

天然のインスリン(菊芋イヌリン)と人間の体が作るインスリンの違いはともかく

タモリ&山中教授の番組を見た感想

人間の脳神経間のネットワークにおいて様々な伝達物質が利用されるわけですが・・・

その中では、脳の神経細胞へ「記憶への指令」としてはたらく物質インスリンが注目された話です(^^)v

要約すると脳の仕事「記憶への指令」において、新しい神経細胞を作る話・記憶力を蓄える能力、この二つの機能に作用する伝達物質こそが、インスリンの役割である事が明らかになっています(^^)v

 

脳の中心に位置する海馬の歯状回という組織へある伝達物質が届く事で、新しい神経細胞を作らせる指令の役割を担う物質によって、人間の記憶力アップが行われるそうです。

つまり具体的には

食事をすると膵臓から分泌される伝達物質インスリン

運動すると筋肉から送られる伝達物質カテプシンB

この二つの伝達物質が「脳の記憶力アップせよ!」の命令となることから・・・人間の健康には、バランスの良い「運動と食事」がともに必要である事が理解できると思います。

 

個人的に重要な情報と思うのは、脳の健康や記憶力の向上を左右するための重要な伝達物質がインスリンそのものであると言う話であります(^^)v

そもそも血糖値を正常に保つインスリンの役目とは、脳の健康に欠かせない物質として作用するために選ばれた神経伝達物質としての重要なはたらきの理由であったと感じられました。

したがって天然のインスリンへの新たな注目が上がるのも当然の出来事ではないでしょうか?

 

昔から魚を食べると頭が良くなると言われています。日本人が魚を食する民族ですから納得出来る話ですが・・・脳神経機能ではインスリンの分泌こそが「脳の記憶力アップせよ!」と言う伝達物質であるわけだから、菊芋イヌリンなどを加えた食事の前に、まず魚を食べる効果がインスリンの分泌を促すスイッチになる話が説得力を増しますね(^^)v


インスリンのはたらきを理解するには「人間の脳」知る事ですね(^^)v

またこの動画(番組)の終盤では、脳の病気治療の補足として

脳の治療を困難にさせる脳血管の完璧な防御システムを、唯一脳器官への侵入を許された伝達物質インスリン特殊性を応用した治療薬の開発に期待される話がありました。

 

最後に健康予防について個人的な解釈
人間の体の多くは水分で占められているので・・・その水分が不足すると様々な健康障害が発生してしまいます^^;

また人体はpH7のアルカリ性を保つように設計されていますが、これに反する酸性の食べ物に影響される食品に誘惑される社会になっている現代においては、健康予防対策としてアルカリ性の飲料水を補給するような習慣が大切であります。

したがって

「認知症予防・治療」の話においても、毎日1.5リットルの水分補給を心掛ける話で・・・飲んではいけない水道水をアルカリイオン水に浄化するような装置で作った水、これを沸かして「お茶」や「コーヒー」を飲むような習慣が理想的であると感じられるでしょう。

水道水の塩素は明らかな毒ですから^^;これを飲むなら20分ほど沸騰させる必要がありそうだ。

アルカリ性の食品と酸性の食品ともに、常にバランスの良い食事として必要であるので、偏ったアルカリ性摂取は間違いであります。

もちろん健康食品の食べ過ぎ(摂取量)であれば、全てにおいて「毒」の作用を起こしますので「適量を守る」ことを忘れてはなりません!